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心の職人芸をめざす「アビダンマ勉強会」

ラダック椅子に座る比丘
India , 2004


インドの伝統的なパーカッション「タブラ」奏者で
インドの人間国宝ザキール・フセインのCDです。

インド古典パーカッション~ザキール・フセインインド古典パーカッション~ザキール・フセイン
(2008/07/09)
ザキール・フセイン

商品詳細を見る

演奏風景を見ていただくと分かりますが、とんでもない超絶技巧です。

デモ演奏風景 http://www.youtube.com/watch?v=8lr73_mf2KE
ライブ演奏風景 http://www.youtube.com/watch?v=2eTyIolxWcE&feature=related

12拍子、5拍子、7拍子、8拍子など変拍子を何事もなくこなしていきます。
どんなリズムでも自由自在で、人間の能力はここまで極められるのかという感じです。

人間の感覚は磨けば、研ぎ澄まされていくものです。
1/100mmの精度の機械を作るためには、
1/1000mmの精度が分かる人間の手がなければできません。
工業製品の原型をつくる金型職人などは、指先で1/1000mmの誤差が分かるほどです。

もちろん職人達も最初からそんな微細な感覚があったわけではなく
長年の厳しい修練のたまものです。


ここから本題

覚りを目指す仏教徒も微細な感覚を磨いていかなければなりません。
こころを観察し続け、1秒を細かに割って見えるくらいにまで観察能力を上げていきます。

そんなことができるのかって?

残念ながら、まだ私はできません。
でも、できないから、できるように努力するのです。

ヴィパッサナー冥想(観冥想)の実践が必要です。
そして、実践とともに心の分析の勉強も合わせてすると、理解が深まり実践にも役立ちます。


その心の分析を勉強する

アビダンマ勉強会6月23日(土)13:30~16:30の予定で
当明西寺で開催いたします。


アビダンマ講義風景

講師はウ・コーサッラ西澤長老
ミャンマーで出家し、現地の仏教大学で勉強されたアビダンマの専門家です。
現在は大阪のアラナ精舎を拠点に活動しています。
明西寺には、2009年6月より隔月で出講していただいています。
ちょうど前回4月の講義でひと通りテキストが終わって、
今月から再び新講義の開始です。

今回は新開講ということで、アビダンマの意味とか、アビダンマを学ぶとどのように役立つかなど
基本的なところの質疑応答から始める予定です。

どうぞ初めての方も気軽にご参加ください

◆参加費は千円またはお布施です。お布施にする方はご自由にどうぞ。
◆テキストは用意しています。筆記用具をご持参ください。

明西寺ホームページもご参照ください。交通案内はこちら。

次回以降の講義日程
 8/25(土)13:30~16:30
10/27(土)13:30~16:30
12/ 8(土)13:30~16:30


生きとし生けるものが幸せでありますように
このブログを読んでくれたあなたが幸せでありますように
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プロフィール

ハラジュンリョウ

Author:ハラジュンリョウ
大分市明西寺住職。
1972年生まれ。
武蔵野美術大学彫刻学科卒業。

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